【太鼓の達人】 竹田「中々いいSAO持ってんじゃねえか…」滝澤「あ、そこは…///」竹田氏と滝澤氏が仲直り記念でセッションした後そのまま南イオンの障害者用トイレで布越しSEX❗【エロ漫画同人誌】

たける 「あー暇だなー。昨日作ったマイバチ試したいし、久しぶりに南イオンで太鼓したいから今から行ってみるか」

 


そう言ってたけるはふぁみま❓でのバイトを終え、モンスターエナジーを一気に喉に流し込んだ。

 


た「今日はなんだか気分がいい、ば〜↓ちゃん⤴︎⤴︎の車でも借りて、イオンまでバイブス鳴らしていくか😎」

 


そんなこんなで車内用BGMで流れているどん子のファーストデートを聞きながら、気分を高ぶらせていく事15分。ついに到着だ…

 


た 「あー、久しぶりに来たな南イオン。ざっと122-4日ぶりと言った所か。」

た「この前来た時メンテ良かったし久しぶりにドキ胸更新でも目指すか。」

 


た 「宮島巧太に遭遇しなければいいんだけど…」

 


そんな期待と不安を胸に、たける氏は南イオンの敷居に足を入れた。

 


た 「お、良かった!誰もいねえ。連コし放題やん?♪」

 


早速1クレジット投入。

 


た 「は?2-5全部40以下なんだけど。死ねよ😠」

 


た 「もうドキ胸なんかやんねーわ。ついでに学校もやめてやる」

 


竹田氏はドキ胸874と限界クソ過疎集落岩手県の中ではそこそこの記録を保持しているが、実際の安定感は皆無であり、メンテとその日の調子によって打数が大きく左右されるのが悲しい所だ😭

 


そんなこんなでドキ胸やブルー十段の課題曲を詰めている事30分、南イオン特有の強い日光に照らされた液晶の反射に見覚えのあるシルエットが、視界をよぎった。

 


そう。つい最近謎の和解を果たした、岩手の三大公害の1人、mai達ウニガルパ勢のお出ましである。(残り2人宮島巧太と井上鼓動、まあ周知の事実だろう)

 


そして声をかけられた。

 


mai達 「あ!たけるさんじゃないですか😆、今まで代行でイキったり、パチコキツイートしてすいません…僕はこれから今までの悪事を反省し、更なる高み、赤十段を本気で目指します!!ちなみに今の理論値は35(8)-44(4)-93(1)です。(聞いてない)」

 


た 「よかったじゃん😅(呆れ顔)」

 


m 「ありがとうございます はい」

 


m 「あ、もし良かったら今から夜のセッションしませんか❗❓(現在時刻3時34分)」

 


た 「しゃー↑ねえなぁ!?」

 


そうして竹田氏と瀧澤氏の夜のセッション(昼だけど)が始まった。

 


太鼓の画面にはうぇいけい(赤十段)とさくらざわ(赤十段)のネームプレートが表示された

【人のSNパクってんじゃねえよ殺害するぞ(作者の叫び)】

 

た(心の声) 「は…?こいつまだ十段のカード使ってるのかよ。笑えねえな。しかも我らが尊師ゆうきあす金殺人様のSN(2時間しか使ってないけど)をパクリになられるなんて。アナるぅ!?に障害者用手帳ぶち込んでやろうかな」

 


そうして、2人の奇妙で滑稽なセッションが始まった。1回目の選曲はマイタツ氏の希望によりドキ胸が選ばれた。

 


太鼓を始めた時から憧れ、連打の目標、到達点として目指していたたけるに、今の自分の連打がどれだけ通用するか力比べがしたかったらしい。

 


ヒョロガリ根暗ゴミカス陰キャがオタク棒を鼓面に押し付け跳ねる打音を、南イオンのソユーゲームfieldに響かせる事3分弱。遂にリザルト、結果発表が表示された。

 


結果▶️たける→830打、ウニガルパ勢→693打

 


m 「うわーくそー!自己べは700越えてるのに。クソメンテすぎだろ、やっぱ俺にはラウワンのメンテしか合わねえ!!😠」

 


た(心の声) 「こいつ横で一々ぶつたらウルッせーんだよ。密度もないカスみたいな伸ばしで1振り18入っただけで騒ぐしよォ。まあ1振り14で前潟モーリーを端から奥まで駆け巡った宮島よりはマシか(遠い目)」

 


そんな感じのてんやわんやで、mai達は人生最高後楽園、たけるは排便終了ケツ拭こうな気分で波乱万丈なセッションが幕を閉じた。

 


その後2人はタイコタツ以外にも、膣二ズムやクソガキがよく好むエアーホッケーなどを楽しみ、時間はあっという間にすぎていった…(知らんけど)

 


そして時刻は6時、腹が減る時間、つまりは夕飯。ディナータイムのお時間さ。毎日はEverydayって言うしね。

 


m 「あ、たけるさん!そろそろ夜ご飯を食べに行きませんか!僕たけるさんとイオンのフードコートではなまるうどんを食べる日をずっと夢に見てたんですよ…🥺」

 


た(心の声) 「きっしょ!デュエマバトスピヴァンガードだろ」

 


と言いつつ普通に腹が減ってたので、割と快くマイタツの要望を受け入れた、(あいつの小汚く小さいオメルカを現実で受け入れてくれる優勝ナオンは居ないだろうけど(๑•̀ω•́ฅ) )

 


そうして、2人はクソ安いかけうどんに宅配ゲロモンスターを思わせるかの如く天かすを振りかけた障害者様優遇飯を食いながら、数週間前ラウワンで行われた蕨もっちーとのもりのう!とりょう?セッションや、ゆうきあす金聖人が人妻にタイタツの達人を腕前を褒められた話をオカズに、楽しいディナータイムを過ごした。

 


そして、普段からモンスターを常飲していることもあり、尿意が近くなった2人は一致団結して🚺🚹トイレ🚻に向かうことにした。

 


だがあいにく夜とはいえ休日、運悪く男子トイレは満席で、かといい女子トイレに入る訳にもいかず。そこでマイタツの提案により、隣にあった障害者用トイレに入ることとなった。竹田氏は一瞬マイタツの顔面を旧空レベルの固さになるまでコンクリートで殴りこもうかと考えたが、尿意の限界だった為、仕方なくそんな提案を受け入れることにした。

 


トイレは1つしかない為、2人同時に小便を排出する羽目に。そんなシチューエーションになったら、マイタツのSAO(竿)が大きい大きい太い太いエクスカリバーなのか確かめなきゃ行けないわけで。男としての好奇心や、純粋な童心もあった。

 


そんな訳で、(´∩ω・∩`)チラリ...|´-`)チラリズム

 

 

 

 


………………アナるぅ❗❓(目を見開く)

 


そう、でかいのだ。そして太い。果てしなく。

そんなマイタツのSAOの亀頭からは、39日は洗ってないであろう、チンカスの悪臭と、精液特有の鼻を刺すような臭いが辺り一面を漂ったのだ。。。

 

 

 

その時!

 


たけるの中で何かがキレるような音がした_____

 

 

 

プツン

 


た 「まいたつぅ!!!!!!カバッ」

 


m 「え、ちょっ!?たけるさん…!?!?何してるんですか///えっあっっチョそこはぁん❤」

 


た 「好きです…(パンツを見せつけながら)」

 


m 「その羽衣のような透き通った、おパンティーで、僕の魔改造連打バチをヤスリがけして貰えるんですね…」

 


た 「いや、俺達ならその先まで行ける。行こう!行くしかないんだ😤💪😉」

 


m 「たける…///」

 


た 「マイタツ…/////////////////」←リスカ跡じゃないよ!

 


m 「僕のアナるぅ!?処女、貰ってくれますか…?( 💓∀💓)」

 


た 「おけまゆし(イケヴォ)」

 

 

 

そう言うと、竹田氏の4桁勢が使っても920打位しか入らなそうな正直いって、微妙なSAOがマイタツのホーム台(肛門)を直撃していった

 


だが、2人の体の相性はバツグン( °_° )

 


超爽快❗❗俺覚醒❗❗❗

 


m 「あんっッ…///たけるさん、激しすぎますよぉぉ/////いやんっ、ラメデシュッゥ💙💚💛💜❤💗💖」

 


た 「きらちゃんとセッション!このまま夜のセッションへレッツゴーwww」

 


m 「あん!ラメーンっ(吐息)、僕もう、アナるぅ!?で初全良しちゃいそうですっ…アッイキソ」

 


た 「おう!俺達でド派手に夜のツイン全良キメて見せるぞ!!」

 


m 「イキマスイキマス…行きましたァ!!!」

 


た 「うぉーー!すげぇぇぇゃぇぇ!!!おめですございます😜😍🗿😢😡mai達ウニガルパ勢さんは我々岩手勢の希望であり誇りですよぉ❗️❗️❗️❗️❗️」

 


そうして、2人の熱く濃厚な夜のセッションは、南イオンが閉店する夜10時まで続いた…

 


その後、懲りずにラウワンの多目的トイレで淫行している所をよりんち!氏に目撃され、ゆうきあすFriendsを脱退させられた話は伏せておこう…🤭🤫😬

 

 

 

END